日中関係が冷え込むなか、超党派の国会議員団がきょうから中国を訪問し、中国共産党幹部と会談します。

中国を訪問するのは、中道改革連合の伊佐進一広報委員長、自民党の橋本岳・元厚労副大臣ら3人で、きょう午前、羽田から中国の北京に向け出発します。

北京では中国共産党の対外交流を担う中央対外連絡部の責任者との会談が予定されています。

日本の国会議員団が共産党幹部と面会するのは、高市総理の台湾有事発言で日中関係が冷え込んで以降初めてで、訪問団のある議員は、「日中関係が悪すぎる。最後のパイプをなんとか維持しなければいけない」と強調しています。