海外視察に“ハコモノ”建設…ワンヘルス推進下での疑惑浮上

農林水産物を認証する「ワンヘルス認証」に「ワンヘルスパーク」。
さらに福岡県は、今、200億円をかけて「ワンヘルスセンター」を建設中です。

福岡県議会 蔵内勇夫 議長(6月)
「私は、海外旅行は続けます。この考えは一切変わることはございません」
「すいません…海外旅行ではなく、海外活動です」
高額な海外視察をめぐっても、ワンヘルスとの関連を強調していました。
福岡県議会 蔵内勇夫 議長
「ワンヘルスというものをきちっと周りの諸外国に理解をしていただく」
現在、異例の2度目となる議長を務める蔵内氏。全国都道府県議会議長会の会長の座も手にし、ワンヘルスの全国展開を求めて高市総理にも要望を重ねた結果…

高市総理(2月)
「ワンヘルスの取り組みも推進します」
施政方針演説に、盛り込まれたのです。

福岡県議会 蔵内勇夫 議長(8月10日)
「福岡県から発信したこのワンヘルスは、すでにもう国策となっております」
しかし、そんな中で様々な疑惑が浮上。ワンヘルスを推進してきた服部知事は…

福岡県 服部誠太郎 知事(6月)
「ワンヘルスと言えば何でも予算が付くなどという誤解まで生じさせることとなり、深く反省いたしております」
蔵内議長と距離を置く姿勢を見せ、新規事業の一時凍結を表明しています。














