2022年に引き上げも、九州で2番目に低い水準

一般公衆浴場には銭湯などが該当し、保健衛生上の観点から1946年制定の物価統制令に基づき、各都道府県が料金の上限を定めています。

県内の大人料金は、1989年時点では250円でしたが、社会情勢の変化に伴い段階的に改定。

前回の2022年12月には430円に引き上げられましたが、これは九州で2番目に低い水準でした。

今回の改定は、市営施設を除く県内77施設を対象にした実態調査に加えて、今年1月以降に上限額を見直した16都県の平均額を踏まえて決定されました。

委員会が示した新たな上限料金は、大人530円、6歳以上12歳未満は200円、6歳未満は100円となり、それぞれ引き上げられています。