「拳銃」「逮捕術」「鑑識」の授業 教えているのは“現場のプロ”教官たち

およそ250人の学生が所属する兵庫県警察学校。
教官は、機動捜査隊や刑事など第一線の現場から選ばれた警察官だ。
一方、採用試験に合格した学生は、多くが18〜22歳の若者たち。

学生
「インターンに参加した時に兵庫県警の雰囲気がめっちゃ良くて」

学生
「カッコイイと言われたいんで」

授業が始まれば 表情は一変。
半年から10か月、寮生活をしながら、警察官としての技術を学ぶ。
凶器を持った相手を警棒などで取り押さえる『逮捕術』や『法律』『鑑識』さらには『拳銃』の授業も…

教官
「警察にとって拳銃は最大の実力行使の手段で一番責任がかかってくる。その責任が君たちにかかってくるんだよと(最初に教える)。初めて拳銃を扱う時に泣いてしまう学生もいる」

人を殺傷しうる武器を持つ責任の重さを、徹底的に染み込ませるという。