課題が残る大型事業
大型事業や行政運営をめぐっては、課題も残りました。
その一つが、大型MICE施設です。翁長県政から続く計画は、コロナ禍で延期。玉城県政でも規模縮小や計画の変更が続いています。

玉城知事:
「建設物価の上昇に加え、MICEを含む観光需要の見通しが困難な時期であったことが、ホテル事業を担う企業の参画の障壁となったものと考えている」
県は入札不調の原因となっていた、MICEとホテルを一体で整備する当初案から、事業者を分けて公募する方式に変更しました。
建設予定地前で店を経営する男性:
「年度末に草むしりが始まって、お、動き出したか、と思ったら終わる。MICEができたらもっとお客さんが増えて宿泊のお客さんも来ると思うし、外国の方も今は(与那原)マリーナからは来てるんですけど、そういうお客さんもっと増えるかなっていうイメージはしてます」
県は、予定を4年あまり延期し、2033年度上半期の供用開始を目指しています。














