早期発見のために「がん検診」を

がんを早期発見するために重要なのが、がん検診 です。
田中院長は、「1日に吸う本数×喫煙年数が600以上」になる人は、小さな肺がんも発見できる CT検査 の受診を推奨しています。

【県立がんセンター新潟病院 田中洋史 院長】
「検診で見つかったがんの方は、ほとんど早期がんの方が多い。ということは、しっかり治る」
「かつてたくさん吸っていた方も、できればCTの検診をちょっと頭に考えておいていただければ」

以前は10種類に満たなかった抗がん剤は、現在は50種類以上に増加。
一人ひとりの “がんの個性” を遺伝子検査などで調べ、最適な治療法を選べる時代になっているといいます。