「恐怖を与えているのは俺が一番」

9月に迫ったアジア大会。卓球日本代表の前に立ちはだかるのは、シングルス6連覇、団体8連覇中という圧倒的な強さを誇る最強・中国だ。アジアNo.1の座をかけて本気で挑んでくる中国に対し、19歳のエースは言い切る。

「優勝しかないので、出る限りは優勝目指して頑張ります。中国がいないと面白くない。イメージは中国と戦っているから、中国が上がってこないと面白くない」

張本ら実力者がそろう中で「中国を倒す自信はある」と断言する松島。その根底には、確固たる手応えがある。

「恐怖を与えているのは俺が一番ある、中国に。王楚欽とも相性がいい。張本選手は張本選手でめっちゃ強いし安定している」

入山監督も「今やっているカウンター技術の精度が高くなれば、輝空の方が圧倒的に強くなる」と期待を寄せる。

屈辱を糧に進化を遂げた日本の若きエースが、アジアの頂点へと挑む。

(TBSテレビ「バース・デイ」2026年8月15日放送より)