■市街地での目撃相次ぐ 効果的な対応方法を確認

県内では今年、市街地でのクマの目撃件数が324件にのぼり、去年の同じ時期のおよそ3倍となっています。

上山市ではこれまで緊急銃猟は行われていませんが、今年4月から今月17日までに市内全域で43件の目撃が確認されています。

参加者は市民の安全を守るため、入念に対応方法を確認していました。

山本幸靖 上山市長
「周囲の安全をいかに早く確保しながら現地に対して緊急銃猟の許可を出せるか。このあたりをスピーディーに進めるかどうかというのを今回改めて感じた」

きょうはクマ対策のスプレーの使い方の確認も行われ、クマと距離がある時は煙幕を張るように、距離が近いときはクマに向けて発射するなど、効果的な対応方法を確認していました。