「b値」を用いた研究は静岡県内の活断層も
「b値」を用いた研究を進めている県内の活断層の1つが富士川河口断層帯です。

<楠城一嘉 特任教授>
「新東名の下に富士川河口断層があります。前に見えるのは、富士川河口断層が動いたことにより隆起した台地です」
Q:隆起したというのはこの幅、この分上がっているということですか?
「この分だけ上がったということです。ただし、1回の地震で隆起したわけでなく、何回も何回も富士川河口断層がズレたことで出来た丘」
高さは70メートル。この断層で何十回、何百回という大きな地震があり、この高さまで達したとみられます。
富士川河口断層帯で予想される地震の最大規模はマグニチュード8・0で、今回の熊本地震をしのぐといわれています。














