7月28日に発生した「熊本地震」は活断層に起因する「活断層型地震」といわれています。静岡県内にも存在が明らかになっている断層が複数あります。県内でも近い将来、大地震が来る可能性が指摘されている断層を取材しました。

<静岡県立大学グローバル地域センター 楠城一嘉特任教授>
「ここには新東名がありますが、その下に富士川河口断層というのが走っています。活断層が何度もズレたことにより隆起した場所に、私たちは今立っています」

静岡県立大学グローバル地域センターの楠城一嘉特任教授は、新東名高速道路の新富士インターから西へ約3キロの場所に「活断層」が通っていると指摘し、「将来も同じように活断層が動いて地震が起きうる場所」と話します。