塩の概念を覆す“砂糖で作った塩”

塩なのに“甘い”「田野屋塩二郎の砂糖塩」(20g・3350円※送料込)もオススメの1つ。大阪・関西万博で行われた<にっぽんの宝物レジェンドグランプリ>で1位を獲得した塩です。

完全天日塩職人・田野屋塩二郎さん:
「海水に一回“砂糖を溶かす”。普通はアメみたいにベタベタしちゃう。それをうまく塩がコーティングしている。サラサラに仕上がるのが難しくて、13年かかってやっと作り方がわかった」

この塩を焼いただけの鶏肉にかけてみるとー

佐藤部員:
「砂糖と塩の味で、“照り焼きのような味”が表現できている」

見た目も個性「ピラミッド」&「パウダー」

見た目に個性を出した塩もあります。

肉眼でも見える“小さなピラミッド型の結晶”が特徴の「マルドン シーソルト」(125g・961円)は、英国王室御用達の塩。

薄いフレーク状の結晶が舌の上で崩れサクサクと弾ける食感で、口の中に長く残るため、よく噛んで食べる赤身肉などとよく合います。

パウダー状が特徴な「ぬちまーす マイソルト」(30g・540円)もオススメ。※注文に時間がかかる場合があります

『日本ソルトコーディネーター協会』青山さん:
「海水を“そのままパウダー化”しているので、ナトリウムの構成比がすごく低くて、減塩・健康志向の人に人気」

“スイーツにも合う”とのことで、ブラウニーにふりかけてみるとー

佐藤部員:
「美味しい。粉だからあっという間に消えてブラウニーの味を邪魔しないし、ちょっと塩味があるからこそ甘さが際立つ」

さらに、出汁ブランド『茅乃舎』から登場したのは、“1本で料理が完成する”究極のグルメ塩「ペペロンチーノの三色ソルト」(40g・723円)

まろやかな旨みの塩に、唐辛子・にんにく・パセリ・昆布・ほうれん草が入っていて、パスタにオリーブオイルとこの塩を絡めるだけでペペロンチーノが完成です。

個性豊かなグルメ塩。お好みの1本を探してみるのも楽しそうです。

(THE TIME,2026年8月13日放送より)