熊本地震を受けて、五島市のゲストハウスが、被災者を対象とした宿泊支援を始めます。
オープン前のゲストハウスが無料宿泊を提供

長崎県五島市上大津町のゲストハウス「to_racck.base(トゥーラックベース)」では、今月末のオープンを前に、16日から31日まで、熊本地震で被災した人を対象に無償で宿泊を提供します。

代表の片山亀寿さんは、「県外に避難される方が多いと聞いていたので、少しでも力になれればと思った」と話しました。
熊本との二拠点生活が支援のきっかけ

ゲストハウスの開業準備のため、熊本県と五島市の二拠点で生活している片山さん。

熊本にいる家族が地震の被害を目の当たりにしたことをきっかけに、今回の支援を決めました。

無料宿泊は1日5組から7組限定で、被災証明書を持っている人が対象です。

片山さんは、「避難所はクーラーなどの設備が整っていない状況が多いと思う。観光地の五島に来てもらい、クーラーの効いた部屋でゆっくりしてほしい」と話しています。
無料宿泊は公式インスタグラムで受付

被災者を対象とした無料宿泊の申し込みは、ゲストハウスの公式インスタグラムで受け付けています。














