子どもは寝不足に強い?不機嫌・集中力低下などのサインも
「大人は寝不足だと怠さやきつさを感じるが、子どもは元気に遊んでいるように見える」と思いがちですが、栁先生は「子どものほうが寝不足に強いということはない」と話します。
子どもは寝ると体力の回復が早い面はあるものの、寝不足になると不機嫌になったり、落ち着きがなくなったり、集中力が落ちたりすることが一般的に言われているといいます。
大人のように言葉で訴えない場合でも、寝不足のサインが態度や行動に表れるのです。
さらに栁先生は、「こうした状態が慢性的に続くようになると、中学校くらいになってくると学業成績の低下や肥満の原因にもなっていくといわれている」と注意を促しました。
ポイント:
「体力の回復が早い=寝不足に強い」ではありません。不機嫌になったり、集中力が低下したりすることは、寝不足のサインである可能性があります。














