「ハードルすれすれを跳ぶ」

二宮からの貴重なアドバイスを受け、村竹が挑むのは9月に開幕するアジア大会だ。

二宮:アジア大会の中で、目標を立てるとすると…

村竹:優勝ですね。勝ちしかない。

二宮:(メダル獲得に向けて)取り組んでいることは?

村竹:ハードルのスレスレを跳ぶ。当たらないことが究極なので、その究極に向かっていまいろいろ取り組んでいます。

世界陸上で届かなかったわずかな差を埋めるため、無駄のない走りに取り組んでいる村竹。二宮の前で再び実演してみせる。

二宮:跳んでるところ見せてもらっていいですか?

(目の前で村竹がハードルを跳ぶ)

二宮:速いな!もうちょっとスレスレを本番だったら狙っている?

村竹:もうちょっと下げてますね。

二宮:めっちゃ跳んでたよ!?

村竹:本気なら跳ぶ距離ももっと延びると思います。

二宮:すごいわ…

最後に村竹は、今大会にかける最大の意気込みを語った。

村竹:アジア記録を更新したくて。あとちょっとなので(村竹の自己ベストは12秒92、アジア記録は12秒88)。自国開催で、日本のお客さんがいっぱいいる中で更新できたら最高だなと思います。

(TBSテレビ「THE TIME,」2026年8月3日放送より)