旧盆にあわせた兼六園の無料開園が14日から始まり、厳しい暑さが続くなか、観光客らが名園での涼を求める姿がみられました。

石川県金沢市の国の特別名勝・兼六園には日本で最も古いと言われる噴水など、園内に涼しげなせせらぎがほどこされています。

金沢は14日も午前9時前に気温が30度を超え、蒸し暑い一日となっていますが、観光客らは木陰や冷たい食べ物を探しながら、散策を楽しんでいました。

◇三重県からの観光客…「本当に暑いですよね。めっちゃ暑いです。けど大丈夫です今は。これから近江町市場に行き、お寿司を食べようと思っています」

◇富山県からの観光客…「抹茶のソフトクリームがのったかき氷がおいしいです。なかなかリフレッシュできないので、涼しくなりました」

◇富山県からの観光客…「暑いですけれど、兼六園の雰囲気はすごく涼しいので快適です」

石川県内は金沢で33度、輪島で34度まで気温が上がる予想ですが、次第に大気の状態が不安定となる見込みで、雷を伴い激しい雨が降るところもあり、落雷や突風などにもご注意ください。

兼六園の無料開園は16日までの3日間で、午前7時から午後6時まで行われます。