
張山しし踊り保存会 糠森長一会長
「子どもたちが全部ほとんどいなくなっちゃって、こう周り見た時に、あれ踊る人もしかしていないんじゃない?みたいな感じ。あ、どうしようみたいな。それが一番の変革の時。その時に富川くんたちが来てくれた。新しい方たちの力を借りながら、とにかくこれをなくしちゃいけないという気持ちでいっぱい」
どうすれば郷土芸能を伝承していくことができるのか。
富川さんは今、しし踊りを新しい形で発信する活動にも取り組んでいます。
7月11日、東京都渋谷区のライブハウス。
しし踊りと現代音楽を組み合わせたライブイベントが行われました。
伝統を受け継ぎながら、新たな表現に挑んでいます。
富川さん
「数百年経って伝統って言われてるものも、おそらくその時代、その時代の踊り手とか楽団の人たちがもっとこうやったら面白いんじゃないかとか、もっとこういう風に表現したら魅力的に伝わるんじゃないかっていうことをきっと実験をしてるはずなんですよね。やってみようっていうチャレンジの結果として伝統につながってると思ってる」














