現場ボランティアが明かす ”支援の地域差”

この地域で自身も被災したという、ボランティアの村上光三郎さんです。
今回のラーメンの炊き出しも、村上さんが避難所と調整して実現しました。
ボランティア活動を続ける中で、今、どうしても伝えたいことがあると言います。
それは、“支援の地域格差”です。

この避難所がある八代市でも、南部の地域にはまだまだ支援が行き届いていないと指摘します。

ボランティアネットワーク エイト 村上光三郎さん
「物は届いているけど人は届いていない状態で。それこそ、近所でやっと一軒、道路を塞いでいたお家にきょう初めて重機が入って。1級河川の橋が被災していて、なかなかうまく渡れないのもありますが、その手前の地域が大きな被災をしていて、(メディアに)取り上げられるのも割とそちらが多いので、そこに集中してしまっているのかなと、あと、大切な(災害廃棄物の)仮置き場とかも、僕らからすると川の向こうにあるので、なかなか時間をかけて行くっていうのが非常に難しい状態なので」














