避難所に広がる笑顔

そして迎えた炊き出しの当日、全国から届いた物資もトラックに乗せ、6時間ほどかけて熊本県八代市にある避難所に到着しました。

Q、きょうは、どんな準備を?
石田一龍 新森龍二社長
「替え玉も持ってきたし、スープも多めに持ってきた。近所の方とかみんな食べに来てもらいたい」

ラーメンを楽しみにしていた人たちが続々と集まります。
石田一龍 新森龍二社長
「きょうは、美味しいラーメン持ってきたので、みなさん食べてください!」
Q、どう?
男の子「すごくおいしい、待ってよかったです」
Q、替え玉もできるらしいよ?
「ぜったいします!」

男性「あっ、おいしいです。コクがあって。カップラーメンとか菓子パン生活なので、おいしいです」

こちらはSNSを見てやってきたという家族4人。
男の子「うま!まじで思っていたより100倍うまいです!」

女の子「すごく嬉しいし、そんなに熊本のことを思ってくれているんだなというのが、伝わりました」
父親「久しぶりにおいしいものを食べられてよかったなと。(子供たちも)嬉しそうです」
この夏は子供たちを楽しませようと、沖縄旅行を計画していたといいます。出発の前日に今回の地震が起きました。

父親「できるだけつらい思いをさせたくないので、なるべくこの状況を楽しんでいけるように心がけているんですけど、そういう中でこういったおいしいもの、炊き出しとか支援をいただけると、子供たちも今回の経験がつらい記憶だけじゃなくて、その中でも楽しいことあったねって言えることを後から振り返られるかなと思うので、メンタルケアの面でもすごくありがたい」














