身長で不公平にならない“絶妙なバランス”

さらにこちら。ホールドの間隔が、2メートル9センチの女子用の課題だが、5センチ縮める微調整をしていた。

堀創氏
「2メートル4センチ」

水口僚氏
「おっ、縮んだ!」

堀創氏
「(縮める前だと)身長の小さい選手はジャンプしないといけないが大きな選手は(ジャンプせず)そのまま届いちゃう」

ーーそれはダメなんですか?

堀創氏
「ちょっと不公平。身長が低いのはどうしようもない。トレーニングのしようがない」

身長や体重で、有利・不利にならないよう考慮した絶妙なバランスで、課題づくりを行うという。