派遣職員によると最低限の物流は維持 保健師は栄養面での課題を指摘

金沢市資産税課・白井大也主事「例えば壁にひびが一本あるにしても近くで写真1枚・引きで写真1枚撮ることで壁の全体から被害の面積がどれくらいか分かる。そういったことを具体的にお伝えしながら対応できたのは過去の経験があったからかなと」
職員によりますと熊本市や宇城市の道路網は寸断されておらず、最低限の物流は維持されていたといいますが、避難者の健康管理にあたった保健師は栄養面での課題を感じたといいます。

保健師・中田恭子さん「地元のスーパーが営業していなかったので。高齢の世帯だと近くのコンビニでなんとか食材を確保してあるものを食べている感じだった」

山野知事「求めるものと提供してもらうものをきちんと合わせていくことが大切だということを能登の方、特に能登の行政の方たちは痛感しているところ。これからもそういうかたちで支援することで1日も早い復興につながると思う」

県内からの対口支援はすでに第2陣が9日から活動していて、今後も当面の間、1週間程度で職員を交代させながら派遣を続けるということです。














