先月行われた全国高校総体サッカー女子でベスト4となった神村学園女子サッカー部。部員たちが、「女性特有の健康問題とパフォーマンス」をテーマにしたセミナーを受講し、自分の体を見つめました。

神村学園で開かれたのは、「生理とパフォーマンス」をテーマにしたセミナーです。

国内外でプレーした元女子プロサッカー選手の下山田志帆さんが女性特有の健康問題で体験したことを話しました。

(下山田志帆さん)「なでしこリーグのとき大事な試合の前日に練習を休むくらい生理痛がひどかった」

セミナーには、神村学園女子サッカー部に所属する中高校生80人が参加し、カードを使って女性の体について学んだり、チームメイトや下山田さんからプレー中の悩みへのアドバイスをしてもらいました。

(高校3年)「あまり生理のことについて深く考えたことがなかった、クイズ式で楽しく知れてよかった」

(高校3年)「パフォーマンスをあげるためにも自分たちで生理のことを学び活かしていきたい」

(wagamama代表 下山田志帆さん)「今まで悩んできたことを少しでも解決するきっかけになったらうれしい」

部員たちにとって、冬の選手権に向けて、ステップアップの機会となったようです。