興居島に滞在する観光客などを増やそうと愛媛県松山市の会社が手がけた民泊施設が来月オープンします。古民家をリノベーションしたという施設を取材しました。
古民家の空き家をリフォームしたというこちらの民泊施設、青を基調としたデザイン、そして大きな窓が特徴的です。
興居島を訪れる観光客をこれまでの「日帰り型」から「滞在型」に変え島の活性化を図ろうと松山市に本社を置く「大一合板商事」が手がけました。
こちらの宿は古民家の骨組みを活かしたつくりが特徴となっていて、ゆったりとくつろげるスペースも設けられています。
(記者)
「室内にはリラックスできる空間や卓球台などがあり家族や友人と一緒に遊びながら楽しむことができそうです。」
一方、仕事をしながら休暇も楽しめる「ワーケーション」向けというこちらの施設は、宿泊はできないものの、会議室やキッチンを備えています。
利用料は1日1000円。
フェリーを待つ間の利用なども見込んでいるそうです。
この会社では利用者に長く滞在してもらうことで島の魅力を知ってもらい、ゆくゆくは移住者の増加に期待を寄せています。
(大一合板商事大久保仁志社長)
「日本で一番移住者が多い離島っていう形になれば今までやってきた成果がでたなっていう風に考えています」
この3つの施設は来月1日にオープンする予定です。
注目の記事
俳優・宇梶剛士さん 暴走族を経て少年院へ入った過去…「人を信じるには心の力がいる」社会復帰に向けて学ぶ少年たちに渡した思い

【ヒグマ撃退】覆いかぶさるクマに"鼻パンチ"か 78歳男性が語る生還劇「口が開いて噛もうと…ヒグマに殺される」北海道士別市

「遭難する人は自信過剰なんですよ」閉山中の富士山で相次ぐ無謀な登山 2248回登頂の「ミスター富士山」實川欣伸さんが指摘する危険性

「パパ、どうして僕は死んじゃったの?」朝食抜きでインスリン注射し運転…9歳息子を奪われた父親が訴える「これは事故ではなく犯罪」禁固2年6か月の判決は「経費横領と同等」命の軽さに問う日本の交通司法【後編】

【住宅メーカーが工事放置】「費用持ち逃げされ連絡もなし…」社長の行方わからず全員退職 元従業員が語る内情「工事完成の保証なくても契約取るよう指示」専門家「犯罪としての立証難しい」

枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島









