高校生のころから盗撮 摘発前の日記に綴られていたのは…
Aさんは元々、社会科の高校教諭。テニス部の顧問も務めていました。
しかし、2014年~2018年にかけてトイレや部活動の更衣室に小型カメラを設置。女子生徒や同僚を盗撮し摘発され罰金刑に。当然、学校は懲戒免職になりました。

(盗撮事件で摘発 元教諭の男性 Aさん)
「ちょっとした妄想のつもりが、(盗撮)できる手段・方法・環境が整っている。何回も妄想を繰り返すうちに(一線を)飛び越えられる瞬間がくる。1回飛び越えてしまったら(盗撮は)麻薬のようなもの」

高校生のころから盗撮をするようになったというAさん。摘発前の日記には、当時の様々な思いが綴られています。
「取り返しのつかないことをした。オレは、大バカ者だ」
「捨てきれなかった欲の産物がコレだ」
「なぜ止められなかった?なぜ?」

事件から8年が経ちましたが、カウンセリングの一環で付けている「行動記録」には…
(盗撮事件で摘発 元教諭の男性 Aさん)
「『移動中に目の前に女性が歩くと、パンティラインが気になる』7月はそういう時期もありました。盗撮に対しての欲求はないとしても、性的に女性を捉える視点・習慣は完全に消えていない」














