性加害を行った6割が教員1年目「その機会」を待ちわびていた可能性も

大橋准教授が40年分の事件報道などから調べたところ、教師による性加害は約7000件。特に小学校での盗撮は、2010年以降急激に増えていると言います。盗撮事件で多く出てくる言葉を分布図にしたものを見てみると、小学校での事件では…

(愛知医科大学 大橋渉准教授)
「盗撮事件を起こした時のワード。教室・女児・児童・着替える様子・カメラ・設置。教室にカメラを設置して行う、非常に計画的」

現場は学校内。小型カメラを用意するなど、計画的であることが浮かび上がりました。また、盗撮を行った6割が教員1年目だったという実態も。

(愛知医科大学 大橋渉准教授)
「(教員になって)加害の機会を待ちわびていたという仮説も1つある。1番考えているのはセキュリティーの強化。ここまできたら、セキュリティーカメラは少なくとも必要、ここまできたら」