「触れられる展示品」のある地下へ 手から伝わる熱線の影響
資料館は、1階と地下があります。
田村友里アナウンサー
「地下もその当時のまま」
村上信五さん
「あ、あの壁とかがそうなのか」
田村友里アナウンサー
「私が初めて来た時に、意外とこう、煤(すす)とかがすごくあるわけじゃないんだなって思ったんですけど、詳しい方に聞いたら、被爆した後に、しばらくずっと水につかっていた状態だったらしいんですよ」
地下には、戦後、元安川から見つかった、原爆ドームのバルコニー柱が、触れてもいい状態で展示されています。
村上信五さん
「御影石かな?これ。つるつるのやつだったのに、ここまでザラザラになる」

札幌から来ていたお父さんと娘さんも触っていました。
女の子
「あ、ザラザラ」
村上信五さん
「これ、つるつるやったんやて、元々」
お父さん
「あ、そうなんですね。あ、すごいザラザラ」
地下展示場の真ん中には、パノラマ模型があります。
田村友里アナウンサー
「元々、原爆資料館にあったものなんですけど」
村上信五さん
「この山があるからここに家屋が残ってるけど、これ山がなかったら…」
田村友里アナウンサー
「そうなんですよ。まさにこの比治山に守られてっていう話は、結構あります」

















