520人が犠牲になった日航機の墜落事故からあすで41年です。墜落現場の近くでは犠牲者を悼む「灯籠流し」が行われています。中継です。

群馬県上野村の神流川です。さきほどから犠牲者への祈りを込めた「灯籠流し」が始まりました。

灯籠には今年も、遺族らの「犠牲者への祈り」と「空の安全」の願いが浮かび上がります。

1985年の8月12日、524人を乗せた日航機が「御巣鷹の尾根」に墜落し、520人が犠牲となりました。

事故からあすで41年となりますが、事故で父親を亡くした60代の女性は、「今年も変わらない気持ちで過ごしてきた。『お父さん、あした山に登るから待っててね』と思っています」と話していました。

あすは御巣鷹の尾根への慰霊登山と追悼式典が予定されています。