日本の主力ロケットH3(エイチスリー)ロケット9号機は、11日午前4時23分31秒に種子島宇宙センターから打ち上げられました。

搭載する「みちびき7号機」は、カーナビやスマートフォンなどの位置情報の精度向上に役立てられる日本版GPS衛星です。

▼【リンク】 写真で見る H3ロケット9号機の打ち上げ



現在、日本が運用している「みちびき」は5機で、政府は2031年度をめどに、日本の衛星だけで安定した位置情報を提供できる7機体制まで増やす計画です。

(以下、午前5時10分追記)

およそ30分後に、搭載した日本版GPS衛星「みちびき7号機」を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功しました。

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H3ロケットは、去年12月の打ち上げで衛星を載せる台座に不具合があり失敗しましたが、JAXAなどは対策を進めてきました。H3ロケットとしては今年6月に続き、2機連続の成功となりました。