起源は江戸時代

お盆の時期に小遣いをわたす風習、一体いつから始まったのか。その起源は江戸時代に遡ります。

江戸時代に住み込みの奉公人や嫁いできた嫁が実家へ変えることができる休日を「藪入り」と言い、お正月の1月16日、お盆の7月16日が藪入りの日でした。

藪入りの日は、主人から奉公人に小遣いや着物を与えたのがお盆時期に小遣いを渡す風習、現在のお盆玉の由来とされています。

お盆玉の総額を去年と比べた調査は、「増える」と答えた方が去年の26.5%から12%増加した38.5%となりました。

理由は「子どもの成長に合わせて」「孫が増えたから」といった声のほか、多かったのが「物価高なので」でした。

少数ではありますが、「去年より収入が増えたから」という方もいらっしゃいました。

お盆玉から物価高や賃上げといった社会情勢が垣間見ることができます。