熊本地震の被災地を支援しようと、山口県下関市に集められた支援物資が10日、被災地に向け発送されました。
支援物資は、前田晋太郎・下関市長が会長を務める全国青年市長会から、物資の集積拠点となっている下関市に届いたものです。今回が2回目の配送で、石川県、富山県、長野県の3市から届いた飲み物や携帯トイレ、生理用品などが熊本県氷川町に送られました。
また、下関市では市民や企業に物資の提供を呼びかけ、寄せられた飲み物や食料品なども合わせて被災地に届けられます。出発式では、無償で配送に協力する運送会社ムロオに、目録などが手渡されました。
笹野修一・下関市総務部長
「1日も早く復興、日常の暮らしが取り戻せるように、しっかり活用いただけたらと考えています」
下関市によると、現在も全国各地から支援物資が届いていて、今後も被災地の要望に応じて物資を送っていきたいとしています。














