青森県板柳町の統合小学校改修工事に関する2回目の入札が10日に行われ、35億1440万円で落札されました。

板柳町の統合小学校の改修工事に関する入札を巡っては、7月1日に1回目の入札が行われましたが、参加した3社のうち2社が予定価格を超過したほか、残る1社が入札予定価格を上回る価格を提示したため、入札は成立しませんでした。

町では、資材や人件費の高騰などを踏まえ工事内容を変更するなどして、10日に2回目の入札を実施し、東京のゼネコンの大豊建設と弘前市の村上組の共同企業体が35億1440万円で落札しました。

板柳町 長内伸夫 副町長
「資材の高騰などは、まだまだこれからも続くと思われます。そういった市場の価格動向なども注視しながら、業者と綿密な打ち合わせを行って完成を目指していきたい」

町ではこれから契約の手続きなどを済ませ、2028年4月の開校を目標に工事を進めてもらう予定です。

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