「息子のことは絶対に信じ切ろうと」
先発のマウンドを託されたのは、エースの照沼佑崇。その姿を見守るのは、地元いわき市から13時間かけて応援に訪れた家族です。

照沼投手の母・容子さん「この夢の舞台に来たんだなと実感がわいてきました。福島県大会の時からずっと見ていて、昔から主人と息子のことは絶対に信じ切ろうと話しているので、きょうも勝ってくれると信じている」
かつて高校球児だったという父の慎二さんも声援を送ります。
照沼投手の父・慎二さん「自分は立てなかったので、息子がこうやって甲子園の舞台に立てるということはありがたい話だし、よくやってここまで来た。最後まで自分の力を信じてもらって、マウンドで腕を振り続けてもらえたらと思う」
家族が見守る中、照沼は得意の直球やスライダーで相手打線を翻弄。5回まで無失点の好投を見せます。しかし6回、2アウト満塁のピンチで、タイムリーヒットを許し、同点に追いつかれます。














