少子化やコロナ禍が追い打ち…事業継続を断念

しかし、その後は校舎建設に伴う償却負担に加え、少子化や競合との競争から売り上げを落としました。加えて2020年以降の新型コロナウイルス感染拡大が影響し、各種講習会や体験入学の中止などから業績は更なる低迷を強いられました。

売上高は3億円台での推移が続き、収益改善が見込めない状況が続いたことから、2025年5月に新たに設立された新教育センター株式会社(現:株式会社北耀学舎)へ学習塾事業を譲渡。2026年2月に株主総会の決議により解散し、債務整理のため今回の措置に至ったとみられます。