青森県八戸市で学習塾「新教育センター」を運営する「株式会社新教育センター」が、青森地裁八戸支部から特別清算開始決定を受けました。
負債総額は2024年5月期の決算時点で、14億181万円に上るということです。
1979年創業の老舗学習塾 ピークの売上高は5億円超
東京商工リサーチによりますと、株式会社「新教育センター」は1979年に「桐の葉塾」として創業。1986年には法人化して「新教育センター」の運営を行ってきました。多くの生徒を地域の有名校へ輩出して知名度を高めていました。
1997年にはフランチャイジーとして「東進衛星予備校八戸中央校」を開設し大学受験の対応も強化したほか、1993年には8階建ての第一校舎、2005年には5階建ての第二校舎を相次いで建設しました。資格スクール「LEC八戸中央校」も併設するなど幅広い分野で受験指導を展開し、2005年5月期にはピークとなる売上高、約5億9300万円を計上していました。














