熊本地震の被災地で犯罪を未然に防ごうと、県警の特別自動車警ら隊が編成され、現地に向けて出発しました。
「被災された地域の安全安心に役立てるよう、全力を尽くしてまいります」
出発式に参加したのは、県警・地域部の自動車警ら隊に所属する8人の隊員などです。
被災地ではこれまで、空き巣や高額なリフォーム費用を請求する悪質な訪問販売などの被害が相次いだケースがあり、隊員は、最大震度6強を観測した熊本県八代市を中心に、パトカーで警戒するなどして防犯活動にあたります。
(地域部地域課・栗林尚嘉理事官)「少しでも被災された人たちが、パトカー見て安心できればいい」
被災地での活動は、19日までの予定で、今後も要請に応じて、被災者の相談に応じる隊員などを派遣することにしています。
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