「やっぱり好きだから」 撮り続ける原動力と、ネコから言われたい“一言”

固定観念に囚われず、そのネコの魅力を探る…実は、この、撮影の考え方は、人間関係にも通ずるものがあるといいます。

(動物写真家 岩合光昭さん)
「この子こういうところも可愛いわねああいうことも可愛いわねと発見していただく」
「人と人もそうですよねその方の持っているいいところを引き出して受け取ろうと」

岩合さんによって撮影された数々の写真・・その原動力は、尽きることのない”愛情”です。

(動物写真家 岩合光昭さん)
「いい写真とか悪い写真というのはないなぜこれだけネコの写真をずっと撮り続けていられるかやっぱり好きだからだと思います」

「ネコをもっと知ろうと思うんですよね、知ろうと思うともっともっとシャッターが増える撮らせてもらうエネルギーになっている」

最後に、今後撮影したいと願うのはどんな写真か問いかけると…

(動物写真家 岩合光昭さん)
「ネコが僕の顔を真剣に見てくれて『お前もいい写真が撮れるようになったな』と言ってくれたら最高だと思います」

お気に入りの1枚を見つけて欲しいと語る岩合さん。写真展「ご当地ねこ」は今月(8月)30日まで杜の街グレースで開かれています。