長野県安曇野市の登山口に通じる県道で起きた土石流で、孤立していたおよそ390人の一部の下山が始まりました。

土石流が発生したのは、きのう(8日)午後8時ごろとみられ、安曇野市穂高有明の県道にかかる長さ10メートルほどの橋が崩落しました。

市によりますと、北アルプス燕岳の登山口にあたる中房温泉の宿泊施設や山小屋では、一時およそ390人が孤立状態となりましたが、午後4時頃から一部が下山を始めています。