被爆二世として込めた熱意ゆえか…「痛恨のエラー」

「長崎平和宣言」は被爆者や有識者、市民の代表が意見を出し合い、公開されているものだけで3回の議論をへて作り上げられる、いわば長崎市民の声です。

市長は今回の読み飛ばしを「痛恨のエラー」とし、「NPT6条に対する誠実な交渉を行う義務を果たして欲しいということは、これからも各国に訴えていく」と話しています。

鈴木市長は被爆2世でもあり、感情を込めたその読み方は被爆者や市民の一部からは切実な気持ちを代弁しているとの声も―。

市長が読み飛ばした一文も含めた「長崎平和宣言」の全文は、関連記事で読むことができます。