島根県浜田市出身の日本画家・石本正の作品を収蔵する浜田市立石正美術館で、開館25周年を記念した企画展「彩る世界 画家が描いた空・地・水」が開かれています。
この企画展では、石本正の作品45点と石正美術館が収蔵する15人の作品19点。あわせて64点を空・地・水の3つのテーマに分けて紹介しています。
1960年。石本正が40歳のときに冬の棚田を描いた「凍雪」。石正美術館では初公開となります。
真っ直ぐ伸びるケイトウの花を描いた「晩夏」。一瞬で消える花火が好きだった石本が、打ち上げ花火に見立てて描いた作品ということです。
ほかにも石正美術館が収蔵する作家のコーナーでは、八田哲の「イスラムの街」などの大作を見ることができます。
この開館25周年記念の企画展は、浜田市立石正美術館で、8月23日まで開催されています。
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