最大震度7を観測した熊本では、お盆を前に仏壇の修理依頼が急増しています。
最大震度6強の揺れを観測した八代市に暮らす山崎博之さん(65)です。
両親をまつっている仏壇が、地震の揺れで倒れてしまいました。なんとかお盆に間に合わせようと、近くの仏壇店に修理を依頼したといいます。
金具がゆがんで扉が閉まらなくなったほか、仏壇自体にもゆがみが出ていました。
修理をするのは、仏壇店の古屋鋪充繁社長。八代市の店には100件ほどの修理の依頼が寄せられ、手が回らないことから古屋鋪社長も本社がある鹿児島からほぼ毎日駆けつけています。
修理をすることおよそ30分。無事に元の位置に戻りました。
修理を依頼した 山崎博之さん
「見違えるようになった」
古屋鋪社長は無料で修理をしていて、被災した人たちのためにと力を尽くしています。
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