前線の影響で九州北部では大雨となっていて、気象庁は線状降水帯の直前予測を発表し、厳重な警戒を呼びかけています。

記者
「午前10時前の玉名市です。地面を叩きつけるような非常に激しい雨が降っています」

気象庁は午前9時過ぎに、熊本地方と福岡県筑後地方に線状降水帯の直前予測を発表し、「3時間以内に線状降水帯が発生する可能性がある」としています。

熊本県の北部、山鹿市鹿北では、午前9時までの1時間に51.5ミリの非常に激しい雨が降り、9月としては観測史上最大の雨量を記録しました。レベル4の大雨危険警報や土砂災害危険警報が発表されている地域があり、土砂災害や浸水、河川の増水、氾濫などに厳重な警戒が必要です。