2027年秋をめどに第1回試験へ 民間の検定では態度も審査対象

高柳キャスター:
国家資格の内容については、まだ未定の部分が多いそうですが、2027年秋をめどに第1回の試験が行われる方向だということです。
また、国家資格とは別に、民間の検定があります。
「家政士検定」というもので、試験は学科と実技に分かれています。学科試験では、家事の知識(選択式)や倫理の問題などが出題されるそうです。
実技試験は、利用者からのお題でアイロンや調理、掃除などの実技の課題が与えられて、態度も審査対象になるということです。
南波雅俊キャスター:
利用する側の視点も大事ですが、実際に働く側の視点も必要になってきますよね。
蓮見孝之キャスター:
私は保育士の資格を持っています。有資格者でありながら現場で働いていない、いわゆる潜在保育士の1人です。
だからこそ思うのは、新たな国家資格を新設すること自体は否定しませんが、サービスの利用者・働き手は何を変えて欲しいのかをしっかり見極めて欲しいと思います。
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<プロフィール>
河野雪乃
TBS報道局社会部 厚労省担当
社会保障などについて取材 「片付け」は大の苦手
堤伸輔さん
国際情報誌「フォーサイト」元編集長 熊本出身
BS-TBS「報道1930」ニュース解説














