阿蘇観光の力で熊本の復興支援を
このうち阿蘇地域では8月7日午後、阿蘇地域の観光団体の代表達が地震後初めて集まり、被害が少なかった阿蘇地域が観光客の受け入れを続けることで、県全体の復興支援につなげようと話し合いました。
阿蘇温泉観光旅館協同組合 稲吉淳一 代表理事「阿蘇だけではなく、熊本や災害をうけている地域に何かしらのプラスの影響を与えることが、阿蘇の観光ができることかなと思っている」
10年前の熊本地震では、3か月の休業を余儀なくされた阿蘇市内牧の温泉旅館「蘇山郷」も、営業を続けながら8月8日からは避難者も受け入れます。

内牧温泉旅館「蘇山郷」 永田祐介館主「観光に来られる人にはぜひ来て、支援をしてほしい。そしていま来られない人は来られるタイミングで良いので、ご自身のタイミングで阿蘇に来てもらえたら、こんなに嬉しいことはない」
永田さんは10年前を思い出します。

内牧温泉旅館「蘇山郷」 永田祐介館主「10年前は自分が被災者でしたので、今回は恩返しも含めて、被災している人に寄り添っていきながら、いま自分たちができることを一つずつやっていこうと。それが必ず熊本の経済を回していくことに結果としてつながっていく」














