気象庁の発表によりますと、台風27号は2日(金)午前6時時点で、マリアナ諸島付近にあり、1時間に15km/hのスピードで西に進んでいます。中心気圧990hPa、中心付近の最大風速23 m/s、最大瞬間風速35 m/sとなっています。

進路予想図では、今後、4日(日)から6日(火)にかけて、暴風域を伴い「非常に強い」勢力で小笠原諸島近海に近づく見込みです。

その後、関東地方をかすめるような進路予想となっているため、今後の気象庁の最新の情報をこまめに確認してください。

【台風27号を画像で確認する】
▼予想進路図・天気図
▼位置と勢力
▼雨と風の様子(シミュレーション)
▼関東地方を含む全国の週間天気予報
▼海面水温実況図など

気象庁の資料によりますと、日本近海での去年までの海域平均海面水温の上昇率は、100年あたり+1.36℃となっています。 この上昇率は、世界全体で平均した海面水温の上昇率(100年あたり+0.63℃)よりも大きく、日本の気温の上昇率(100年あたり+1.44℃)と同程度の値です。