大手との競争やコロナ禍が追い打ち…事業継続を断念

しかし、その後は大手スポーツ用品店との競争に加え、学校関係の受注減少などから売り上げを落としました。

加えて2020年8月期にはコロナ禍による部活動やクラブ活動の活動自粛や店舗での時短営業などが影響し、売上高は約7億1000万円まで低下し赤字を計上。
2021年8月期には公共案件で増収となりましたが、黒字回復には至らず、業績の低迷が続いていました。

事業のスリム化を図るも売上高がピークの半分以下に…

店舗の縮小や閉鎖などで、事業のスリム化を図りましたが、2025年8月期には売上高がピーク時の半分以下となる約6億円にまで落ちこみ赤字を計上していました。

オザキスポーツは「新型コロナ」関連の制度融資などで資金繰りを支えてきましたが、状況改善がみられないことから事業継続を断念したとみられます。