「ないなら作ってしまおう」

福島市にある「アトリエamane」。午前8時半から、ミーティングが始まります。

マザーソリューション・齋藤祐子代表「きょうは楽天が131件とアマゾンが20件くらいかなと思います。大半は印刷を出してあって、お手紙も一緒にセットしてあります」

この部屋からユニークな子育てグッズが生み出されています。

代表の齋藤祐子さん。震災翌年の2012年まで、福島県内でアナウンサーとして、働いていましたが、出産を機に仕事を辞め、子育ての傍ら、好きだったハンドメイド製品の製作を始めました。

マザーソリューション・齋藤祐子代表「自分が専業主婦になって、母になったときになかなかかゆいところに手が届くアイテムがなかった。探してもないなら作ってしまおうかなっていう発想で始めたというのが始まりでした」

2021年には会社も設立しました。その名も「マザーソリューション」。「ないなら作ろう」精神で、60種類以上の商品を世に送り出してきました。

マザーソリューション・齋藤祐子代表「困りごとに出会うとアイデアが降ってくるじゃないですけど、困ったなというときに周りを見渡して、これとこれを組み合わせたら作れそうかな、と比較的容易に浮かぶ方なのかなと思います」