熊本地震で被災した人たちの避難生活を支援しようと、別府温泉の移動式の入浴施設が現地に向けて出発しました。

大分県別府市の「幻想の湯」は移動式の入浴施設で、これまでに能登半島地震などの被災地で活動しています。

今回は断水が続く八代市からの要請を受けて、市内でくみ上げた温泉を鏡コミュニティセンターに届けます。

センターには現在約150人が避難していて、1日あたり300人が利用できる見込みです

(長野恭紘別府市長)「別府の温泉に浸かってもらうことは、今できる私たちの精一杯の思いと支援なので、ゆっくり癒しの時間を体験できる時間を提供できたらと心から願っている」

入浴支援は7日から20日まで2週間実施され、別府市内から毎日10トンの温泉が運ばれます。