若手漁師は「大アサリ」の養殖に挑戦
そして、島内では別の取り組みも。
(板谷美晴さん)
Q.連れてきてもらった場所は何ですか?
「大アサリの養殖試験場です。若い子たちが頑張ってくれています」
やってきたのは海沿いの大きな倉庫。中では、若手の漁師たちが作業をしています。

(篠島漁業協同組合 青年部 部長 石橋諒さん)
「大アサリの養殖試験。ゆくゆくはそれを養殖業にできたらなと」
漁協の青年部が取り組んでいるのは、「大アサリの養殖試験」。作っていたのは、養殖の漁礁に使う専用のコンクリートです。通常のコンクリートではなく、島で大量に出るカキ殻を砕いて混ぜることで、海藻の胞子が着生しやすくなるといいます。
これを海にいくつも沈めると周りに海藻が育ち、そこへ大アサリの稚貝をまくと大きく育つ期待が。















