滝のように吐き出される「ぐり石」や土

10年前の熊本地震で被災し、その復旧の様子を見られるよう設けられた特別見学通路では、周囲の樹木が大きく揺れ始め、通路を歩いている人たちが入口の方へ慌てて戻っています。

通路北側の石垣は、前回、被災した部分がさらに崩れてしまいました。

また数寄屋丸の石垣は、内部にある小さな「ぐり石」や土が表面の石材を押して、まるで滝のように吐き出される様子が写っています。

まもなく周囲は土煙に覆われていきました。