【時系列で見る】80代男性が巻き込まれかけた詐欺の手口
6月15日 午後2時ごろ
【最初の電話】
自宅の固定電話に、通信会社カスタマーセンターを名乗る男から「携帯電話が不正契約されている。新潟県警につなぐ」と連絡が入る。
【突然疑いをかけられる】
警察官を名乗る男から「投資詐欺グループの口座にあなたの名義がある。個人情報を売って860万円を受け取ったのでは」と疑いをかけられる。
【警察に行かないで、と言われる】
男性が否定すると「郵便物から情報漏洩した可能性がある。被害届を出してほしい」と言われる。男性が地元の刈谷警察署に行こうとすると、「極秘捜査のため刈谷署には行かないでほしい。今後はLINEでやり取りしよう」と誘導される。
6月16日 午前
【携帯ショップに男性来店】
LINEを使っていなかった男性が、登録のために携帯ショップを訪問。
【店員の機転】
異変を感じ取った店員が店長へ報告し、警察へ通報。
6月16日 午後
【詐欺の発覚】
警察署で警察官に事情を説明したことで詐欺と断定され、男性は自身がだまされていたことに初めて気づく。














