検察側は主犯格とされる男に無期懲役、少年(当時17)に懲役30年求刑
これまでの公判で、検察側は主犯格とされる男に対して無期懲役、少年(当時17)に対して有期刑の上限となる懲役30年を求刑しました。
検察は論告で、主犯格とされる男について「犯行の開始、拡大、終了まですべてを取り仕切った。財産犯の面でも主導的立場であり、長谷さんに地獄の苦しみを与えた張本人である」と指摘し、最大限の責任非難が向けられるべきだと主張しました。
また、少年(当時17)については、「個人的なストレスを発散する目的で複数回殴り、何の落ち度もない長谷さんに無数の暴行を加えた。キャッシュカードを強奪することを発案し、全財産の預金を奪う機会を作って強盗の被害を拡大させた」と指摘。また長谷さんの衣服を脱がすなど屈辱的な暴行を加え、スマホを破壊するなど他の共犯者よりも主体的に関与し、一切酌量の余地はないと厳しく非難しました。














